今回のテーマは「ブログで月5万円稼ぐためのロードマップ」です。ブログで月5万円を達成するためにやるべきことをお伝えします。
こんな人に呼んでほしい!
ブログ初心者で基礎的な所から月5万円までの道筋を知りたい人
ゴール : ブログで月5万稼ぐための手順を理解して、稼げるようになる!
ではまずブログのメリットからお伝えします。
ブログのメリット
少ない費用で運営できる。
ブログは月1,000円程度で始められ、多額のお金がかかるビジネスと比べると非常にローリスクな起業方法です。
自動で稼げる。
ブログは、記事が検索上位に表示され続ける限り、自動的に収入を生み出すことができます。それはまるで、24時間365日働く分身を作り出すようなものです。
自分の好きな時間に作業できる。
ブログは時間や場所を選ばずにできるため、会社員や主婦の副業におすすめです。仕事終わりや家事の合間、旅行先など、好きな時間に好きな場所で作業できます。通勤時間や休憩時間などのスキマ時間も有効活用できるのが魅力です。
多くのスキルが習得できる
ブログ運営は、ライティング、Webマーケティング、論理的思考力、分析力、リサーチ力、IT知識など多岐にわたるスキル習得に繋がります。特に「相手視点」で考える力は、SNS運用にも活かされ、読者ニーズに応じた質の高いコンテンツ作成を可能にします。
アカウント維持が無限
SNSはアカウント凍結リスクがあり、積み上げたコンテンツが失われる可能性があります。一方、ブログは凍結せず、資産を確実に増やせます。
ブログで月5万円稼ぐための手順
ブログで月5万円稼ぐための手順は以下です。
- ブログ収益方法の勉強
- ブログを作る
- ブログの方向性を決める
- SEOライティング
- 収益化
ブログ収益方法の勉強
ブログで稼げる仕組みを知る
ブログで稼ぐ仕組みは、記事作成、読者の広告クリック、商品購入という流れで報酬が発生します。収益化には集客と広告が重要で、集客方法はSEO、SNS、広告の3つ。特にSEOは検索上位表示で継続的なアクセスと報酬をもたらします。
ブログへの集客方法はSNS、広告、SEOの3つ。SNSは即効性があるが更新停止で効果がなくなる。広告は費用がかかる。SEOは長期的に安定するが難易度が上がっている。初心者にはSEOとSNSの併用がおすすめ。集客後に広告を掲載して収益化を図る。
ブログ収益化方法を順に説明します。
アフィリエイト
アフィリエイトは、ブログやSNSで企業の商品を紹介し、購入に至れば報酬が発生する仕組みです。ブロガー、ユーザー、ASP(仲介業者)、広告主の4者が関わり、ブロガーはASPを通じて多様な広告を扱えます。高額案件も存在し、月100万円以上の収入も可能です。
Googleアドセンス
Googleアドセンスはクリック報酬型広告で、ブログに広告を掲載し、読者がクリックすると報酬が発生します。手軽さが魅力ですが、1クリックあたりの収益が低いため、大きく稼ぐには大量のアクセスが必要です。月5万円を目指すなら、アドセンス以外の収益化方法を検討しましょう。
Amazonアソシエイト
AmazonアソシエイトはAmazon商品の紹介で報酬を得るサービスですが、報酬上限が1件1,000円と決まっているため、高額商品を売っても大きく稼ぐのは難しいです。記事作成時に商品紹介の機会があれば登録しておくと良いでしょう。
楽天アフィリエイト
楽天アフィリエイトは、楽天グループの様々なサービス(楽天市場、楽天トラベルなど)を紹介し、成果に応じて報酬を得られるサービスです。必要に応じて登録しておくと良いでしょう。
コンテンツ販売
コンテンツ販売は、自身の知識や経験をコンテンツとして販売する方法です。Kindle本のようにノウハウを売ることも可能です。価格を自由に設定でき、成功すればアフィリエイトより高収入を得られますが、商品作成、集客、サポートが必要なため難易度が高く、アフィリエイトで実績を積んでから挑戦するのがおすすめです。
ブログ作成
ブログ開設はWordPressで行い、無料ブログは避ける。月1,000円程度の投資でレンタルサーバーと独自ドメインを用意し、WordPressをインストール。初期設定、テーマ・プラグイン導入、Googleツール登録を行う。レンタルサーバーはmixhostかエックスサーバー、ドメインはお名前.comなど。
ブログの方向性
ブログの方向性を決めます。
雑記ブログor特化ブログ
ブログは大きく雑記ブログと特化ブログの2種類に分けられます。雑記ブログは複数のジャンルを扱い、特化ブログは1つのジャンルに絞ります。どちらを選ぶかは、それぞれのメリット・デメリットを考慮して決める必要があります。
雑記ブログ | 特化ブログ | |
メリット | ・自分向きジャンルが分かる ・継続しやすい ・ネタ切れなし | ・アクセスを集めやすい ・稼ぎやすい |
デメリット | ・アクセスを集めにくい ・稼ぎにくい | ・ジャンル選びが重要 ・同じジャンルの記事で飽きる ・ネタ切れが起きる |
最初のブログは雑記ブログで始め、自分に合ったジャンルを見つけ、特化ブログへ移行するのがおすすめです。初心者が特化ブログを始めると、失敗するリスクが高いからです。雑記ブログでは、3〜5個程度のカテゴリに絞り、記事を量産して得意分野を見つけましょう。2つ目以降のブログは、1つのジャンルに特化することで収益性を高められます。
ジャンル選定
ジャンル選びはかなり重要で、ジャンルによって稼ぎやすさが異なります。ブログのジャンルはいろいろあります。仕事、お金、住居、恋愛、美容、グルメ、アダルト、etc、他に調べたい方はASPのA8に登録してみてください。
選択のコツ
ジャンル選びのポイント
- 興味を持てる:
- 継続の鍵。興味がないと挫折しやすい。
- 経験・知識がある:
- 独自性の高い記事が書け、リサーチ時間も短縮。
- 競合が少ない:
- 初心者でも稼ぎやすい。
- アフィリエイト報酬が高い:
- 少ない成約数でも高収入が期待できる。
- アフィリエイト案件が多い:
- 案件停止時のリスクを分散できる。
- 需要がなくならない:
- 長期的に安定した収入が見込める。
- YMYLを避ける:
- 個人ブログでは上位表示が難しい。
- YMYL(金融,健康,医療,美容,ニュース,政治,法律,宗教など)
高単価のジャンルを選ぼう
月5万円を稼ぐには、1件あたり3,000円以上の高単価案件を選ぶのが効率的です。1,000円案件では、達成に50件の成約が必要となり、非常に困難です。
高単価ジャンル
恋愛・結婚
- 恋愛
- 婚活
- ウエディング
- 占い
仕事・キャリア
- 転職
- 退職代行
- プログラミング
- 留学
- 英会話
- コワーキングスペース
住まい・暮らし
- 不動産
- ネット回線
- VPN
- 格安SIM
- レンタルサーバー
- 宅食サービス
- ウォーターサーバー
エンターテイメント
動画配信サービス
高単価ジャンルはライバルが多いものの、低単価ジャンルも同様に競争が激しいです。また、高単価商品も低単価商品も成約率は変わらないため、高単価ジャンルを選ぶ方が効率的です。
サイト設計
サイト設計は、ブログの全体像を事前に計画することです。ターゲット、アフィリエイト案件、キーワード、記事構成などを決めます。月5万円目標ならざっくり設計でOKですが、より高収入を目指すなら詳細な設計が必要です。サイト設計のメリットは、読者の悩みを網羅的に解決できる点にあります。計画的に記事を作成することで、読者の疑問に深く答え、満足度を高めることができます。サイト設計は、ビッグキーワードでの上位表示、ネタ切れ防止、モチベーション維持に貢献します。計画的な設計により、読者の悩みを網羅的に解決し、目標達成への道筋を明確にできます。
サイト設計は、ブログの成功に不可欠なステップです。以下の手順で進めましょう。
サイト設計の手順
- コンセプト決定:
- ターゲット読者(ペルソナ)と解決する悩みを明確にします。
- アフィリエイト案件選定:
- ASPで関連案件を探し、掲載する広告を決めます。
- キーワード洗い出し:
- ラッコキーワード、キーワードプランナー、競合サイト、Q&Aサイトなどを活用し、関連キーワードをリストアップします。
これらの手順を踏むことで、読者のニーズに応え、収益性の高いブログを構築できます。
SEOライティング
SEO(検索エンジン最適化)は、WebサイトをGoogle検索結果の上位に表示させ、アクセスを増やすための手法です。SEO対策は、内部対策、外部対策、コンテンツSEOの3つに分けられます。
内部対策
内部対策は、サイト内部のSEO対策であり、クローラーの巡回とコンテンツ理解を助け、ユーザビリティを高めることを目的とします。
内部対策の目的
- クローラーの巡回を助ける
- クローラーにコンテンツを正しく伝える
- ユーザビリティを向上させる
- 、適切な文字サイズ設定、404エラーページ設定など
確認事項
- XMLサイトマップ作成
- 内部リンク最適化
- SSL適用
- ページタイトルへのキーワード挿入
- 見出しタグの活用
- 画像のaltタグ設定
- サイト表示速度改善
- パンくずリストの設置
- サイトの更新頻度を上げる
- URL正規化
- robots.txtの設置
- 構造化データをマークアップ
- 検索対象外のページはnoindexにする
- リンク切れをチェックする
- meta descriptionを最適化する
- 文字サイズを適切にする
- 「404エラーページ」を設定する
- モバイルファーストインデックスに対応する
外部対策
SEO対策は、外部対策、コンテンツSEOに分かれます。
外部対策
- 他サイトからの被リンクやサイテーション(言及)を増やす対策
- 月5万円目標なら不要
コンテンツSEO
- 検索ユーザーにとって有益なコンテンツ作成
- SEOライティング(検索上位を意識した記事作成)が重要
- 検索ユーザーの悩み解決が目的
ブログの本質は「ユーザーファースト」、つまり読者を第一に考えることです。Googleも同様の理念を掲げており、ユーザーのニーズに応えるコンテンツが評価されます。読者の悩みを解決する記事作成、過剰な広告を避けるなど、常に読者視点で運営することで、長期的な成功につながります。
SEOライティングのステップ
キーワードを決める
記事作成では、まず狙うキーワードを1つ決めます。キーワードとは、ユーザーが検索窓に入力する言葉のことです。1記事1キーワードが基本です。
キーワードの探し方は主に3つあります。
- Googleキーワードプランナー
- ラッコキーワード
- Googleサジェスト
中でもGoogleキーワードプランナーは、関連キーワードと月間検索ボリュームを調べられるため、初心者には特におすすめです。
月間検索ボリューム
キーワードの月間検索ボリュームを調べることは、記事作成において非常に重要です。なぜなら、検索ボリュームがゼロのキーワードで記事を書いても、誰にも読まれることがないからです。
月間検索ボリュームとは
- 1ヶ月間に、特定のキーワードで検索された回数を示す指標
検索ボリュームを調べる理由
- アクセスが見込めるキーワードを選ぶため
- 少なくとも月間検索ボリュームが10以上のキーワードを選ぶべき
検索ボリュームの調べ方
- Googleキーワードプランナーなどのツールを利用
これらの情報を活用することで、効率的に読者のニーズに応える記事を作成できます。
検索意図
検索意図とは、ユーザーが検索する目的であり、ニーズを満たす記事作成が重要です。キーワードから目的を想像し、競合分析や検索結果を確認し、具体的で分かりやすい記事を作成しましょう。
競合調査
競合調査は、検索上位の記事を分析し、検索意図の理解とキーワード難易度を把握するために行います。上位記事の内容からユーザーニーズを把握し、競合の強さを確認することで、記事作成の方向性を定め、無駄な労力(企業が多い場合など)を避けることができます。
リサーチ
競合調査は検索意図の把握に役立ち、記事作成の方向性を明確にします。次に、記事の質を高めるためにリサーチ(情報収集)を行います。競合サイト、Q&Aサイト、SNS、掲示板、書籍、商品レビューなど多岐にわたる情報源から、「検索1位の記事より良い記事を書ける」と思えるまで情報を集めましょう。
ペルソナ設定
ペルソナ(読者の人物像)を設定することで、読者に響く記事を作成できます。キーワードから読者を具体的にイメージし、たった一人に向けて書くことで、記事の具体性が増し、結果的に多くの読者に読まれる記事になります。
記事を書く
記事はタイトル、導入文、目次、本文、まとめの5つのパートで構成されます。タイトルにはキーワードを含め、32文字以内に収める、見出しにもキーワードを入れる、冒頭に結論を書くなどのポイントがあります。文章はPREP法で書くのがおすすめです。
記事作成後、音読で誤字脱字をチェックし、キーワード、検索ボリューム、上位記事URLを記録します。公開後3~6ヶ月で検索順位を確認し、4位以下ならリライト(記事修正)を行います。1~3位なら現状維持でOKです。
収益化
ブログの収益化には、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録が不可欠です。ASPは広告主とブロガーを仲介し、広告掲載を可能にします。複数のASPに登録することで、より多くの広告案件を扱えます。初心者には、国内最大手のA8とafbへの登録がおすすめです。
ASP案件を選ぶ際は、以下の5つのポイントを重視しましょう。
- 売れ筋商品: 成約率が高く、積極的に掲載すべきです。
- 高額報酬: 3,000円以上、最低でも1,000円以上の案件を選びましょう。
- 競合上位: 競合のランキング上位案件は売れやすく、参考にすべきです。
- 成果地点の容易さ: 無料会員登録など、成果地点が簡単な案件を選びましょう。
- 承認率の高さ: 承認率50%以上の案件を選びましょう。
注意点: 記事作成前にアフィリエイト案件の有無を確認し、収益化を見据えた記事作成を心がけましょう。
広告設置の最適な場所は、記事下部と記事途中です。
記事下部:
- 成約率が高く、全ての記事に設置する。
- WordPressのウィジェット機能を利用し、一括表示する。
- 上位3位までの広告を掲載し、特に1位と2位を重視する。
記事途中:
- 読者の関心が高い箇所に設置することで、クリック率を高める。
- 記事の内容に合わせて適切な広告を選ぶ。
これらの場所に広告を設置することで、ブログの収益性を向上させることができます。
最初は3件程度の案件提携で十分です。成果が出始めたら提携数を増やしましょう。広告選びに迷ったら、競合サイトを参考にするか、全案件を試して成果の出ないものを外します。サイドバーへの過剰なバナー広告は避け、アフィリエイトリンクはタグ管理ツールで管理しましょう。
収益向上施策
特別単価 : アフィリエイト報酬が通常よりも上乗せされる制度です。継続的に高い成果を上げているアフィリエイターに適用され、収入の大幅な増加につながります。
ワンソース・マルチユース : 一つのコンテンツを複数のプラットフォームで活用することです。ブログ記事を元にSNS投稿や動画を作成したり、複数の記事をまとめて電子書籍化するなど、効率的にコンテンツを展開できます。これにより、時間短縮、アクセス増加、権威性獲得などのメリットが得られます。まずはブログ記事からSNS投稿を作成することから始めましょう。
記事外注 : クラウドソーシングサイトで記事を外注する際は、初心者には全記事外注ではなく、体験談、エピソード、アンケートなどの部分的な外注がおすすめです。
外注のメリット
- Webライター以外からも回答が得られ、安価に情報を収集できる。
- オリジナルの内容でGoogleからの評価を高められる。
- 記事作成の時間を短縮できる。
外注の活用例
- マッチングアプリの体験談やあるあるを収集し、記事のネタにする。
- アンケートでユーザーの意見を集め、記事の信頼性を高める。
生き残り戦略
「ブログはオワコン」という意見がありますが、実際にはまだ稼ぐことができます。確かに企業メディアの台頭により競争は激化しましたが、月10万円程度の収入であれば個人ブログでも十分に可能です。
戦略はロングテール、超特化、SNSになります。
ロングテールキーワードとは
- 月間検索ボリュームが1,000以下の、3語や4語からなるニッチなキーワード。
- 企業が狙わないため、個人ブロガーにとって競争が少ない。
戦略のポイント
- 月間検索ボリューム10~100の「超ロングテールキーワード」を積極的に狙う。
- 「○○ おすすめ」のような競合が多いキーワードは避ける。
- 「○○ ○○ ○○」のような具体的なキーワードを選ぶ。
- Q&Aサイトが検索上位のキーワードは狙い目。
超特化ブログ
超特化ブログは、特定のジャンルをさらに絞り込んだブログです。
メリット:
- アクセスを集めやすい: 特定の分野に興味を持つユーザーが集まり、滞在時間が長くなるため、Googleからの評価も高まります。
- 企業メディアに勝てる: 狭い分野で記事を量産することで、企業メディアよりも専門性が高く、記事数も多いサイトを作れます。
- 早く収益が発生する: ジャンルを絞ることで記事がインデックスされやすく、アクセスが集まりやすいため、収益化も早まります。
デメリット:
- サイトを拡大しにくい: ジャンルを絞り込んでいるため、関連性の低い分野の記事を書くことが難しく、記事のネタ切れも起こりやすいです。
SNS
SNSでブログ集客を強化:企業が不得意なSNS(X、YouTube等)で情報発信し、ブログへ誘導。アフィリエイトはブログで行い、SNSは集客に利用。Xから始め、ブログ記事を元に投稿を。
マインド
ブログで月10万円稼ぐには、技術だけでなく、精神的な準備も重要です。
ブログ初心者が心得ておくべきこと
- 最初の1ヶ月は特に辛抱強く:
- アクセスがない状態が続くが、諦めずに継続する。
- X(旧Twitter)などで発信し、モチベーションを維持する。
- 継続は力なり:
- ブログを習慣化し、毎日少しずつでも記事を書く。
- やる気が出ない日でも、最低1行は書く。
- 成功者の徹底的な模倣(TTP):
- 成功しているブロガーの思考やノウハウを徹底的に真似る。
- 我流にこだわらず、成功者の方法を学ぶ。
- TTP(徹底的にパクる)戦略
- 師は一人に絞る:複数の成功者を参考にすると、情報が錯綜し、失敗の原因となる。
- 半年間は一人を徹底的に模倣し、成果が出なければ別の師を選ぶ。
- 効率的な作業
- 収入に直結する作業に集中:記事作成、リサーチ、リライトなど、直接収益に繋がる作業を優先する。
- 無駄な作業を排除:デザイン、装飾、SNS交流など、収益に繋がらない作業は避ける。
- 時間管理
- 隙間時間を活用:通勤中、待ち時間などを利用して、記事執筆や情報収集を行う。
- 作業の優先順位をつける:机に向かえる時は記事作成に集中し、隙間時間は情報収集などに活用する。
重要なポイント
- ブログはすぐに結果が出るものではない。
- コツをつかむまでには時間がかかるが、諦めずに継続することが重要。
- 成功者の模倣は、効率的に成果を出すための近道である。
さいごに
いかがでしょうか。もしより詳細に知りたいなどがあれば、以下のオーダーメイドコンサルをご検討ください。